出会って1年以内に結婚する方法

幸せな結婚がしたい!出会った男性と1年以内に結婚した私の実体験。

お見合いパーティーで出会う確率

合コン

街コン

結婚紹介所のお見合いパーティー

 

SNS

出会い系アプリ

怪しいのから真面目なものまで


確率はどれくらいなんでしょうか?

。。。。。。。。。。。。。。。

実は真面目な結婚紹介所のお見合いパーティーの受付や司会進行をしていた時代があります。Rikoです。

 

もちろん、相性や条件によってその人の求めているパートナーは違うので、


どれくらいの確率で皆様の求めている方がそこにいらっしゃるのかというものは違ってくると思います。


が、


結婚紹介所といえど


合コンと同じように第一印象のぱっと見の外見


そこで、


 

素敵


と思えたのは


100人受付をして1人


でした。


顔がよくても受付の態度がすごく横柄だったり、


きっと年収を聞いたらびっくりするような人でも


職場の同僚として出会ったり


同じクラスの男の子として出会ったり


何か、自然な出会い方をしたとしても


その


第一印象のぱっと見好みか好みでないか


というのは一瞬の仕草や態度などでも人柄を判断していると思うので


変わらないと思うのです。

 

お見合いパーティーは10人対10人ぐらいでやっていることが多かったので


10回行けばこれは!という、方に会えるんじゃないでしょうか?

 

その方と10回目中の1回目で会えるか10回目になるのかはわかりませんが

 

むやみやたらに行くより


10回行ってダメならここにはサッパリ縁はないな



見切りをつける材料にしてもいいと思います。

結婚が必要なのか

80歳でどんな人生を送っていたいのか。


結婚は大きな決断かもしれないが、それは通過点であって


決してゴールではない。

 

。。。。。。。。。。。。。。。


80歳で子供達、孫達に囲まれて、豪華客船のステージで思い出の曲を歌いたいRikoです。

 

皆様は80歳の時、どんな風になっていたいですか?

 

どんな夢を持っていますか?


私は80歳時、独り身ではなく、家族に囲まれていたいと思いました。


そして、人前でステージに立てる体力、気力、美貌をを兼ね備えていたいと


そんな未来を叶えるためには、やはり家族が必要。


だからこそ、結婚したい。


誰のためでもなく、自分のなりたい自分のために。


親の顔を立てるためでもなく、世間体でもなく、年齢からくる焦りでもなく、結婚の先に欲しい未来があるからこその


通過点


からしたい。


結婚は決してゴールではないです。


結婚してさらにその先に明るい未来が想像できそうにない相手では


決心できないと思います


結婚したい


ではなく


結婚する!


と決め、自分自身に有言実行するのです。


これは本当に効果的でした。

 

これが、投資事業に成功し、いくつもの店を経営して豪華クルーズでイケメンに囲まれてシャンパンを飲む80歳の、おばあちゃんだったら、確実に恋愛よりキャリアを優先させていたと思います。


お金で買えない、幸せな家庭を築きたい。


そんな思いがありました。


皆様はいかがですか?

具体的なスケジュール

 


旦那と出会い結婚できたのはタイミングもありますが、本気で心の底から『結婚するとら決めて行動した』ことが、

何より効果があったと思っているRikoです。


運命も自分が行動していなかったら引き寄せられなかったんじゃないかと


タイミングも自分で努力して行動してたらやって来たりします。

 

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①3ヶ月全てを精算し自分の容量をゼロの状態にする。メンタルはプラスに。

 

3ヶ月徹底的に、心身ともに断捨離する。元彼関係の物、アカウント、連絡先も全て削除。靴は20足に。ネガティブな自分を結婚できないわけがない、と、ストイックに自信が持てるところまで持っていく。


②3ヶ月出会うための努力を全力で最大限する


3ヶ月かけて、合コン、お見合いパーティー、紹介を駆使し10人とデート。

同時進行で11人目とのデートが始まり毎週のようにデートするようになる。

異性の友達に協力してもらい、パートナーに求める条件を見直す。


③相手を見つけても消して油断せず、自分の望む未来に賛同してくれるパートナーであるかどうか見極める。


付き合う前に、けして体を許したり唇を許したりしない。


④最後の交渉

 

彼の性格から男に二言はないタイプだったので、私の望みはこう、それができれば、素敵な私が手に入る



エサを巻き、香りは嗅がせるが、手に入らない


そんな状態にする。


⑤結果

予想以上の幸せな状態で結婚生活を送れています


⑥老後も幸せな夫婦生活が送れるように油断せず努力継続中

 

③④の出方がとても重要だなと思ってます。対人交渉ですから。

 

そして、今ある幸せを大切に。

 

結婚はあくまでも通過点。

 

自分の生活習慣の価値観を意識してみる

食にこだわりがない人と


毎食、ある程度の金額をかけてきちんとしたい人


一度でも袖を通した服は洗いたい人と


1時間着ただけなら、洗わずまた着る人


一緒に生活しないとわからない事というのは、生活習慣の癖だったり価値観なのではないでしょうか?

 

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前回、趣味の一致が感性の一致であり、価値観の一致だと思っていたとお話ししたRikoです。


今までお付き合いした人は同じ趣味、ということが大きな決め手になっていましたが


結婚をすると決めて選んだ彼は

 

その決め手の趣味はない方でした。


ちなみに私は

 

旦那さんが

 

自分と同じメーカー

同じ種類のリップクリームを常備しており

利用しているのを見て

 

私と一緒だ!

 

と思ったところが好印象の始まりでした

 


私達は、どこにでもそのリップを置いておきたいんです


ベッドの枕もと


食卓化粧ポーチの中


車の中


ペンケースの中


カバンの中


上着のポケットの中


家中どこにあってもありすぎることはないんです。

 


ないと気持ち悪い


お互いいつもそのリップを塗っていたい


そういった生活習慣の価値観を


見直してみるといいと思います。

 


自分がどういったモノサシで、生活の一つ一つを見ているのか。


共感しなくても


譲り合ったり

 

自分のことは自分でやるスタイルでバランスを取ることもできると思うので

 

ぜひ見直してみてください。

 


同棲したりしなくても

 

自分のことがしっかり理解できれいれば

 

パートナーを選ぶ際

 

役に立ちます。

 

 

 

 

価値観が合わなければうまくいかない

お見合いパーティーや婚活は就職活動と似たようなスペック争いになりがち


男性は年収


女性は年齢で


線引きされます


だけどそれって、どんどん変わっていくものですよね?


彼は年収は高いかもしれないけどギャンブル依存症を隠しているかもしれないし


あなたは毎年歳をとる


あなたにとって線引きする基準は、本当にそれですか?

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パートナーを選ぶ時


今までは、私と同じ趣味の人でないと生活していけないと思っていました。


趣味こそ生きがい


それが同じ感性で


同じ価値観であると思っていました。


しかし


趣味といえど、やりたいたいタイミングやかけたい金額、その中でも好きな部分など


ピッタリ合うのはやはり難しいもの


なおかつ、今までうまくいってこなかった


たとえその趣味に共感していなくても


尊重して大切にしてくれたら


もちろん、寄り添って一緒に楽しもうとしてくれたり理解を示そうとしてくれるのはもっと嬉しいですが


そういった姿勢をしてしてくれる相手のが


将来自分の趣味が変わる可能性もあるし


何かトラブルが起きた時も2人で力を合わせて乗り越えて行ける気がしませんか?


趣味でなくとも


コーヒーは毎朝必ずブラックで飲みたい


とか


バスタオルは毎日変えたい


とか


ベッドより煎餅布団のが落ち着く


とか


生活習慣の部分が分かり合える、尊重しあえるかのが大切じゃないかと思うんです。


まずは自分と相手の、これまでの生活習慣の価値観が許容範囲か、寄り添えるか、寄り添ってもらえるか


理解できないならその理由に納得できるか


そういったことがいつでも話し合えるパートナーであれば


結婚生活はうまくいくと思います。

 

言い訳=できない理由は必要ない

可愛げがないから結婚できない


太っているから結婚できない


家事が苦手だから結婚できない


借金があるから結婚できない

 

自分の中に結婚できない理由を上げればきっといくらでも出てきてしまうでしょう


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人は自分に1番厳しいものです


そんなことより結婚できる理由を探してみませんか?


結婚生活は共同生活


自分と共同生活を送るとこんなメリットがある、そんな部分を見直してみたら自分に自信がついて、パートナー探しにも前向きになれるかもしれませんよ。

 


料理が苦手だからと、そこにこだわりがない人を探すより


料理教室に通っているとか


苦手だけど最低限、味噌汁と卵焼きだけは自信があります


とか


アイロンがけならプロレベルです


とか


どんな洗濯物でもを同じ大きさにたたむのが得意


とか。


なんでもいいんです


小さなことでも、現実的に相手がイメージしやすいと


さらにポジティブな生活像であればあるほど


相手の腰も軽くなりやすいです

 

実際、どんな言い訳を言ったところで


そんな人でも結婚しているんです


私たちから見たら可愛げがない人も


太っている人も


家事が苦手な人も


借金がある人も。


言い訳を言って一歩進まずにいるより、ダメな自分をまず自分が受け入れた上で進んでみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せな結婚生活を送っている友人に条件を見直してもらう

完璧な結婚相手を見つけ出す


さすがにそれは無理でも


自分にとって本当に相性が合う結婚相手と


今思い描いている理想の結婚相手のイメージは


以外にもあっていない事が多い。。。


だって理想の彼氏と


歴代彼氏は


違っている事


かなり多かったりします

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私が結婚相手に求めていた絶対条件は


タバコを吸わない

ギャンブルをしない

女遊びをしない


そして、


できれば、子供が欲しい

初婚である

相手の親と同居したくない


Rikoでした。


前の彼と別れ

本気で断捨離し


部屋の荷物を3分の1は処分し

ダイエットに励みながら


次に取り掛かったのは

既婚の友達に本気で結婚相手を探していることを伝え


紹介してもらう事。


未婚の友人でもいいですが


既婚の友人の方が結婚生活が現実的なため


より実践的なアドバイスをしてくれたりします。


そして、できれば、同性ではなく異性の既婚者にこんな人がいいという条件を掲示


見直してもらいます。


未婚の友人や同性だと、相談しても、愚痴大会で終わることも。。。


男性の方が理論的にアドバイスしてくれるでしょう。


もちろん既婚男性に合う必要ありません。


友人なら考えをまとめてからメールであなたの思う条件を送り、


こんな人がいいなと思ってるんだけどどうだろう


私に合うかな?


現実的かな?

 

と。


そんなこんなで、私のことを8年ほど前から知る、年齢3個上の既婚男友達に条件を見直してもらった結果はこちら。


タバコを吸わない

  →なぜなら、子供と健康に影響するから。私が喘息持ちである。匂いがそもそも大嫌い。健康のことを考え、元気で長生きしてしっかり稼いでくれた方がお互い幸せになれるから。

  

ギャンブルをしない

  →なぜなら、生活費を圧迫するほど使っていたら、どれだけ高級取りでも生活が大変になる。

  →逆にお小遣いの範囲でやりくりできるなら問題ないのでは?


女遊びをしない

  →仕事ならともかく、本人の意思で行く場合は、私自身がいい気分がしないので言語道断。


できれば、子供が欲しい

  →こればかりは授かりものなので、経験として出産、子育てはしたいが、叶わない場合はキャリアや趣味に重きをおく人生にシフトする考えがあることを同感してくれる相手であればオッケー。

  →つまり、絶対欲しい、絶対いらないという強い思いがある相手とは合わないということになる。


初婚である

  →相手と別れた奥さんとの現在の関係性、これから先の関係性がどうなっていくであろうか、子供はいるのかいないのかで、私の不快レベルは変わる。私との子供だけの父親であって欲しいという独占欲がある。

  →そこ以外完璧な相手であるなら、要相談だが、35過ぎるまでは、まずはなしの方向性で考えることにする。


相手の親と同居したくない

   →しかし相性が良く仲良くできるのなら、一緒に住んでも苦痛ではないかも?こればかりは結婚後に相手の態度が変わる可能性もある。実母が苦労しているので嫁姑関係にいいイメージがないことは伝え、お互い良い関係でいられるようにする事がベスト。

  →頭ごなしに!同居はなし、にしなくてもいいと思えた。


女友達に相談したら、そうだよねーで終わっていた内容でも


絶対やだと思っていた事が、

こういう場合ならオッケーという幅が広がり


またメールで相談する事で


長文にならないよう簡潔にするため


自分の頭の中の整理にもつながりましたよ。


同性でも本音ビシバシを言って入れる友人ならいいかもしれませんね。


逆に全く知らない人に相談してみてもいいかもしれません。知らないからこそ皆様の固定観念が覆るような意見が聞けるかもしれません。


私でよければ一緒に条件を見直しますよ。


何はともあれ、是非おためしあれ。